大引けの日経平均は21,285.99円の27.35円高、TOPIXは1,547.74ポイントの1.84ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,066、値下がり銘柄数は966。出来高は8億3,001万株、売買代金は1兆4,115億円。
続落で始まった後に小幅高に持ち直したが、様子見姿勢が強く薄商いだった。
ソニーが堅調でリクルートが高く、第一三共(4568)は急性骨髄性白血病治療薬で米食品医薬品局(FDA)から審査完了報告通知を受領したことで買われた。
クラウド関連のNTTデータが年初来高値を更新し、東レはモルガン・スタンレーMUFG証券による目標株価引き上げに刺激を受けた。
GMOインターネットはインターネットインフラ事業が堅調と、いちよし経済研究所が評価し、フェアバリューを引き上げたことで高い。
低位株の日本アジア投資が急騰した。
半面、ZOZOは2社が販売再開と報じられたことで朝方買われたが、買いが続かず、反落した。
先週末の米国半導体株安の流れを引き継ぎ、東京エレクトロンが安く、インドルピー安・円高でスズキが売られた。
平和不動産やJR九州、セイノーなどが軟調だった。
業種別上昇率上位は繊維、石油、海運、ゴム、サービスで、下落率上位は不動産、陸運、鉱業、電力ガス、水産農林。
