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速報・市況2019年6月10日

☆[概況/寄り付き] メキシコ関税見送りで、自動車や電機を中心に全面高の始まり

9時6分時点の日経平均は21,147.95円の263.24円高、TOPIXは1,549.51ポイントの17.12ポイント高。 
米国雇用統計の下振れによる利下げ期待と米国がメキシコに対する関税を見送ったことを受けて、週明けの東京株式市場はリスク選好の動きとなり、全面高の始まりとなっている。
メキシコに対する関税不安が解消されたため、マツダ(7261)などの自動車株が買われ、住友鉱山や住友電工といった非鉄株も高い。
その他、堀場製作所や安川電機といった電機株や大同特殊鋼などの鉄鋼株も上昇している。
東レ(3402)は血液1滴から様々ながんを発見する検査キットについて、2019年中に厚生労働省に製造販売の承認を申請すると報じられたことで物色されている。
日立が完全子会社化する観測の日立ハイテクが大幅続伸となっている。
半面、KDDIやソフトバンクが売られ、アイモバイルが安い。
業種別上昇率上位は石油、繊維、電機、輸送用機器、医薬品で、下落業種はなし。

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