前引けの日経平均は20,878.90円の104.86円高、TOPIXは1,530.59ポイントの5.68ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,303、値下がり銘柄数は733。出来高は5億3,391万株、売買代金は8,294億円。
米国とメキシコの協議は7日も行われるが、メキシコが不法移民対策として最大6千人の治安部隊を派遣する案を示したため、制裁関税が回避されるという期待から、日経平均は上昇した。
日立ハイテクは日立が完全子会社化するという観測報道でストップ高買い気配となり、アドバンテストや東京エレクトロンも連れ高となった。
牧野フライスやナブテスコといった機械株が高く、原油高を受けて石油株が買われ、第一実業(8059)などの卸売も上昇した。
オルトプラスはアイディアファクトリーと資本業務提携を結んだため、協業による収益改善期待で大幅高となった。
半面、ソフトバンクグループとファーストリテイリングが小反落となり、ガンホーやGMOペイメントが安く、日本製紙が軟調となっている。
業種別上昇率上位は石油、機械、鉱業、ガラス土石、電機で、下落率上位は空運、紙パルプ、電力ガス、繊維、陸運。
