TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米メキシコ協議が見守られ、様子見姿勢。ソフトバンクGや楽天、日本通信は高い
速報・市況2019年6月6日

☆[概況/大引け] 米メキシコ協議が見守られ、様子見姿勢。ソフトバンクGや楽天、日本通信は高い

大引けの日経平均は20,774.04円の2.06円安、TOPIXは1,524.91ポイントの5.17ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は649、値下がり銘柄数は1,400。出来高は10億6,841万株、売買代金は1兆8,427億円。
トランプ米大統領が、メキシコの示した不法移民対策は不十分で、6日も協議するが、合意できないと予告通り10日から制裁関税を課すと述べたことが警戒され、東証は様子見姿勢となりもみ合いとなった。
村田製作所や安川電機が売られ、NY原油先物安を受けて、石油関連が下落した。
フィアット・クライスラーがルノーに対する経営統合提案を撤回したことで、三菱自動車が安い。
半面、ソフトバンクグループや日本通信(9424)は買われ、楽天(4755)はJR東日本とキャッシュレス化で連携したことで上昇した。
ココカラファイン(3098)はスギとマツモトキヨシによる争奪戦への期待で4日続伸。
その他、働き方改革関連のサイボウズ(4776)が年初来高値を更新した。
パーク24(4666)は消費税引き上げ後に、自動精算機の料金体系を100円単位から10円単位に切り替える方針で、他社に対して優位性が増すという期待から、大和証券がレーティングを「3」→「2」に高めたことで買われた。
業種別下落率上位は鉱業、石油、鉄鋼、非鉄、海運で、上昇率上位は空運、情報通信、ゴム、陸運、化学。

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