TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] メキシコ関税問題で上値重い。情報通信は高いが、電子部品や石油株が安い
速報・市況2019年6月6日

☆[概況/前引け] メキシコ関税問題で上値重い。情報通信は高いが、電子部品や石油株が安い

前引けの日経平均は20,832.46円の56.36円高、TOPIXは1,530.59ポイントの0.51ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は892、値下がり銘柄数は1,123。出来高は4億8,885万株、売買代金は8,814億円。
トランプ米大統領が、メキシコが示した不法移民対策は不十分で、6日も協議するが、合意できないと予告通り10日から制裁関税を課すと述べたことが警戒され、日経平均は上げ幅は小幅にとどまった。
ソフトバンクグループやファーストリテイリングは買われ、楽天はJR東日本とキャッシュレス化で連携したことで上昇した。
LINEやサイボウズ(4776)などの情報通信が高く、ワタベウェディングなどのサービス株も買われた。
ココカラファインはスギとマツモトキヨシによる争奪戦への期待で大幅高。
半面、村田製作所や太陽誘電が売られ、原油安で石油株も下落し、大平洋金属などの鉄鋼株も安い。
FCAがルノーに対する経営統合案を撤回したため、三菱自動車は売られた。
業種別上昇率上位は情報通信、空運、ゴム、ノンバンク、陸運で、下落率上位は石油、鉄鋼、海運、非鉄、紙パルプ。

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