前引けの日経平均は20,800.64円の392.10円高、TOPIXは1,529.36ポイントの30.27ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,909、値下がり銘柄数は184。出来高は6億4,248万株、売買代金は1兆1,184億円。
前日のNYダウが今年2番目の上げ幅となったことを受けて、東証は全面高となり、日経平均は寄り後も上げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループやトヨタ、ソニー、三菱UFJFG、東京エレクトロンなどの主力株が買われ、米中協議に対する悲観論の後退で安川電機(6506)や商船三井も高い。
非鉄株の上昇は、大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げた大阪チタニウムと東邦チタニウムが牽引した。
第一三共(4568)は上場来高値を更新。
サンリオ(8136)は、米玩具大手マテルが国際ライセンス契約を結んだと発表したことで買われた。
一方、ファーストリテイリング(9983)は、5月のユニクロ国内既存店(EC込)が1.8%減収だったことで売られた。
アダストリア(2685)は5月既存店売上高は前年同月比10.7%増と4カ月連続増収だったが、いったん材料出尽くしという見方で手仕舞い売りに押された。
東海カーボンは値下げによる業績悪化懸念で安い。
業種別上昇率上位は非鉄、金属、海運、機械、ガラス土石で、下落業種はなし。
