大引けの日経平均は20,601.19円の341.34円安、TOPIXは1,512.28ポイントの19.70ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は374、値下がり銘柄数は1,688。出来高は14億3,886万株、売買代金は2兆3,336億円。
米トランプ政権がメキシコに対する追加関税を発表したため、リスク回避姿勢が強まり東京株式市場は3日続落となり、1ドル=108円台に進んだ円高も打撃となった。
メキシコ工場から米国に輸出しているマツダ(7261)や日産(7201)を始めとした自動車株中心に売られ、他の業種も幅広く下落した。
武田薬品や石油元売りのJXTG、野村HDや東京海上などの金融セクター、東京エレクトロンなどの電機株や、ユニーファミリーマートや駐車場のパーク24といった内需株も安い。
半面、任天堂と村田製作所は反発し、ジャパンディスプレイは追加金融支援が得られたことで上昇した。
その他、コロプラ(3668)はスマホ向け新作ゲームの事前登録を開始したことで急騰した。
業種別下落率上位は鉱業、輸送用機器、ガラス土石、保険、石油で、上昇は水産農林。
