TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] メキシコ関税を嫌気し自動車株中心に下落
速報・市況2019年5月31日

☆[概況/前引け] メキシコ関税を嫌気し自動車株中心に下落

前引けの日経平均は20,780.76円の161.77円安、TOPIXは1,521.68ポイントの10.30ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は  値下がり銘柄数は 出来高は 売買代金は
トランプ米政権がメキシコに対して、不法移民抑制策を促すために追加関税を課すと発表したことを受け、東京株式市場は下落した。日経平均は一時20,672円(270円安)まで値下がりとなった。
メキシコで米国向け自動車を生産しているマツダ(7261)や日産が売られ、横浜ゴム(5101)も安い。
日本製鉄(5401)も自動車用鋼板の売上減少懸念で売られた。
一方、5G関連のアンリツや、追加支援が発表されるジャパンディスプレイは高い。
JCRファーマは独自技術「J-Brain Cargo」も注目した岩井コスモ証券が、投資判断を新規に「A」と発表したことで買われた。
MonotaRO(3064)はSMBC日興証券が懸念してきた製造業景気鈍化影響は小さい可能性と指摘し、投資評価を「2」→「1」に高めたことで注目された。
業種別下落率上位は鉱業、輸送用機器、石油、ゴム、ガラス土石で、上昇は水産農林、倉庫運輸、その他製品、陸運、不動産。

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