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速報・市況2019年5月30日

☆[概況/寄り付き] 小幅続落。紙パルプや医薬品が安い

9時8分時点の日経平均は20,924.63円の78.74円安、TOPIXは1,529.29ポイントの7.12ポイント安。
米中貿易摩擦の激化懸念で昨日の米国株が続落となったため、今朝の東京株式市場も続落の始まり。ただ、中国がレアアースの対米輸出規制検討は、前日の東京タイムに伝わっていたため、日経平均の下げ幅は小幅となっている。
資生堂や花王が安く、アステラス製薬などの医薬品も下落し、JR九州や京浜急行などの電鉄も安く、ディフェンシブ株が軟調。
その他、段ボールの需要減退を受けて、レンゴーが続落。
また、アスクルやヤオコーといった小売も売られている。
一方、村田製作所と東京エレクトロンは反発し、レオパレス21も切り返した。
日本触媒(4114)と三洋化成(4471)は2020年10月をメドに経営統合すると発表したことで共に高い。
レアアース関連のアルコニックス(3036)が続伸となり、センコー(9069)はSMBC日興証券が格上げしたことで買われている。
業種別下落率上位は紙パルプ、医薬品、水産農林、その他製品、食品で、上昇率上位は鉱業、保険、ゴム、海運、証券。

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