12時36分時点の日経平均は21,006.09円の254.05円安、TOPIXは1,535.27ポイントの15.72ポイント安。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券のテクニカル分析のレポートによると、日経平均の実績1株純資産は最近、2万円台に乗せているため(5月28日の1株純資産は20,056.74円)で、日経平均は2万1,000円未満での売りが手控えられやすくなった可能性があるという。
そして、マーケット全般が底打ちした2018年末から5カ月が経過しており、信用期日接近に伴う売り圧力も減少してくるだろうと予想している。
後場の日経平均は21,000円近辺での取引となっていて、ファーストリテリングやユニーファミリーマート、東京エレクトロンが安い。
その他、王子HDなどの紙パルプ株や東京製鉄などの鉄鋼株、三菱地所やレオパレスといった不動産株も売られている。
一方、中外製薬やアステラス製薬が買われ、出光興産や日揮といったエネルギー関連も上昇している。
警備会社のCSP(9740)は大和証券が新規「2」と強気判断を発表したことで買われている。
業種別下落率上位は紙パルプ、精密、電力ガス、鉄鋼、ノンバンクで、上昇は石油、繊維、ゴム。
