大引けの日経平均は21,260.14円の77.56円高、TOPIXは1,550.99ポイントの3.99ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,012、値下がり銘柄数は1,040。出来高は17億1,962万株、売買代金は2兆9,130億円。
昨日の米国と英国が祝日だった影響で、本日の東京株式市場は薄商いだったが、売り圧力が軽減され、日経平均は小幅続伸となった。
ただし、大引けでMSCI指数のリバランスが実施され、売買代金は膨らみ、日経平均は若干上げ幅を縮めた。
東京エレクトロン(8035)は約4年振りの自社株買いを発表したことで上昇した。
ZOZOに押し目買いが入り反発。
FCA(フィアット・クライスラー)がルノーに経営統合を提案したことを受け、グループ巨大化による恩恵期待で日産自動車(7201)と三菱自動車(7211)が高い。
スクウェア・エニックス(9684)はスマートフォン向け「ドラゴンクエスト」新作発表会を6月3日に開催することが材料視された。
ゲームソフト開発のトーセ(4728)は「中間株主通信」で、5Gにより、ゲーム業界もリッチコンテンツ化、4K・8K映像配信、VR・AR(仮想現実・拡張現実)が追及されることで市場拡大につながると予想し、事業成長の好機と報告したため、一時ストップ高となった。
一方、レオパレス21(8848)は反落し、ストップ安となり、近鉄などの電鉄株と大成建設などの建設株が安い。
業種別上昇率上位は精密、電機、輸送用機器、保険、サービスで、下落率上位は水産農林、空運、鉱業、電力ガス、陸運。
