前引けの日経平均は21,181.80円の64.58円高、TOPIXは1,546.90ポイントの5.69ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,267、値下がり銘柄数は759。出来高は4億7,323万株、売買代金は7,426億円。
本日行われる日米首脳会談は、貿易問題についてトランプ大統領が日本の7月の参議院選挙後に持ち越す方針を示しているため、無難な通過となる公算が大きいが、米中摩擦を巡る警戒感が続いているため、日経平均の上げ幅は小幅にとどまった。
ソフトバンクグループや村田製作所、武田薬品が高く、NECはクレディ・スイスによる「OUTPERFORM」再開で買われた。
ヨコオ(6800)は新事業・新サービスによる成長期待で、SMBC日興証券が目標株価を引き上げたことに刺激を受けた。
その他、石油関連株や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げた北陸電力が上昇した。
半面、ZOZOが売られ、ファナックとアドバンテストが安く、ゴールドウインは続落となった。
業種別上昇率上位は鉱業、電力ガス、石油、ノンバンク、空運で、下落率上位は水産農林、繊維、食品、紙パルプ、その他製品。
