TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 広範囲に調整し、王子HDや鹿島といった内需株も安い
速報・市況2019年5月9日

☆[概況/後場寄り] 広範囲に調整し、王子HDや鹿島といった内需株も安い

12時36分時点の日経平均は21,353.12円の249.47円安、TOPIXは1,549.09ポイントの23.24ポイント安。
米中通商協議は、時間切れによる交渉決裂という見方から、土壇場での関税引き上げ期限の延期といった楽観シナリオまで想定されるため、結果が判明するまで動けないという状況で、東京株式市場は買い手控えの中、下落している。
ファナックやコマツ、ホンダが安く、三井物産や伊藤忠などの商社株も軟調となっている。
その他、王子HDや鹿島といった内需株も調整し、山陽特殊製鋼など鉄鋼株も売られている。
アウトソーシング(2427)は第1四半期の営業利益は31%増益だったが、純利益は53%減益だったため売られている。
一方、アパレルのアダストリア(2685)が買われ、不二製油は今期の増益予想が好感され高い。
業種別下落率上位は水産農林、海運、電力ガス、建設、紙パルプで、上昇は情報通信のみ。

関連記事