2時0分時点の日経平均は21,535.02円の388.70円安、TOPIXは1,568.89ポイントの30.95ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は262、値下がり銘柄数は1,837。出来高は10億3,016万株、売買代金は1兆8,513億円。
午前の上海株は政府系ファンドによる買い支えの観測で下げ幅を縮めたが、米国による10日の対中制裁関税引き上げまでに協議する時間が限られているため、妥結を期待にしにくいという見方から、後場の日経平均は安値圏で低迷している。
貿易摩擦が警戒されているため、トヨタ(7203)は自社株買いを発表したが、上昇が長続きせず、再び下落に押し戻された。
中国関連のコマツや資生堂、伊藤忠が安い。
積水化成品は固定費の増加などを考慮した大和証券がレーティングを「2」→「3」に引き下げたことで売られた。
一方、グリーとワタミが買われている。
業種別下落率上位は精密、空運、非鉄、化学、ガラス土石で、上昇業種はなし。
