前引けの日経平均は21,584.26円の339.46円安、TOPIXは1,573.28ポイントの26.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は286、値下がり銘柄数は1,798。出来高は7億430万株、売買代金は1兆2,754億円。
米国株大幅続落を受け、東京株式市場は全面安となった。
米中貿易摩擦激化による世界景気の腰折れ懸念で、三井物産(8031)を始めとした商社株や三井金属(5706)などの非鉄株、三菱ガス化学(4182)や住友ベークライト(4203)といった化学株の下げが目立った。
その他、三菱地所(8802)や東京建物(8804)など内需の不動産株も、リスクマネーの減退懸念で安い。
日本航空(9201)は国内線の自動チェックイン機などのシステムトラブル発生で売られた。
また、ニチアス(5393)は今期営業減益予想で大幅安となった。
一方、ZOZO(3092)が続伸となり、任天堂(7974)とファーストリテイリング(9983)は小幅高に持ち直した。
日本信号(6741)は好決算と自社株買い発表で大幅高を演じた。
業種別下落率上位は空運、精密、ガラス土石、非鉄、卸売で、上昇業種はなし。
