前引けの日経平均は22,087.37円の171.36円安、TOPIXは1,610.38ポイントの7.55ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は962、値下がり銘柄数は1,113。出来高は7億6,079万株、売買代金は1兆6,063億円。
米国による対中関税引き上げ表明が影響し、日経平均は続落となったが、22,000円の水準では下値抵抗を見せた。
村田製作所(6981)が今期営業減益予想を発表したことで大幅安となり、太陽誘電(6976)も安い。
中国の景気悪化懸念から、ファナック(6954)や安川電機(6506)も売られ、コマツ(6301)は今期営業減益予想が響いた。
また、サンデン(6444)は最終赤字予想に下方修正したことで急落した。
その他、TOTO(5332)は野村証券が投資判断を「Reduce」に引き下げたことで大幅安となった。
一方、ソニー(6758)は2期連続最高益更新となったことで買われた。
第一三共(4568)や参天製薬(4536)が高く、レオパレス21(8848)やダイビル(8806)といった不動産株も上昇した。
SMS(2175)は16連続最高経常益更新計画が注目され急騰した。
業種別下落率上位は機械、鉱業、ガラス土石、石油、非鉄で、上昇率上位は医薬品、不動産、水産農林、情報通信、空運。
