TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は小反落。日産や証券株、電力株が安い
速報・市況2019年4月24日

☆[概況/大引け] 日経平均は小反落。日産や証券株、電力株が安い

大引けの日経平均は22,200.00円の59.74円安、TOPIXは1,612.05ポイントの10.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は547、値下がり銘柄数は1,510。出来高は12億1,358万株、売買代金は2兆3,229億円。
前日のナスダックとS&P500指数の最高値更新を受けて、日経平均は続伸して始まったが、中国人民銀行が預金準備率の引き下げを急がない方針と報じられ、上海株が下落したため、後場は下落に転じた。
ただ、上海株が売り一巡後に下げ幅を縮めたため、日経平均の値下がりも小幅にとどまった。
日産自動車(7201)は業績下方修正を発表するという観測報道で売られた。
その他、野村HD(8604)を始めとした証券株が安く、関西電力(9503)や九州電力(9508)の下げが目立った。
一方、ライク(2462)などサービス株は買われ、りらいあコミュニケーションズ(4708)はフィリピン子会社の減損計上で、最終赤字見通しに下方修正したが、悪材料出尽くしと受けとめられ、急騰した。
その他、日本新薬(4516)や第一三共(4568)などの医薬品株も上昇した。
NTTドコモとau、ソフトバンクの3社がスマホアプリ「+(プラス)メッセージ」の機能を拡充すると昨日発表したが、脅威にはならないという見方からか、LINE(3938)は反発した。
業種別下落率上位は電力ガス、証券、輸送用機器、石油、金属で、上昇率上位はサービス、その他製品、医薬品、海運、情報通信。

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