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速報・市況2019年4月22日

☆[概況/前引け] もみ合い。任天堂は反落し、大和ハウスは反発

前引けの日経平均は22,221.00円の20.44円高、TOPIXは1,619.01ポイントの2.08ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,060、値下がり銘柄数は963。出来高は4億7,656万株、売買代金は8,676億円。
日経平均は先週末の終値を挟んでもみ合いとなった。本日欧州各国がイースター休暇で市場参加者が少ないという見方が下落要因となったが、日本の10連休中に付く逆日歩の負担を避けるために買い戻しが入っているという見方は下支え要因となっている。
大和ハウス(1925)は業績予想を上方修正したことや、建築基準への不適合に関連した補修費用が20億円とアナリスト予想よりも少なかったため反発した。
野村不動産(3231)や三井不動産(8801)といった不動産株にも買いが入った。
その他、商船三井(9104)を始めとした海運株が続伸となり、パスコ(9232)は減益予想から増益予想に上方修正したことで急騰した。
岩井コスモ証券が18日に投資判断を新規に「A」と発表した人材関連のライク(2462)は8日続伸となった。
半面、先週金曜日に賑わった任天堂(7974)は反落し、東京エレクトロン(8035)やTDK(6762)といった電機株が安い。
また、千葉銀行(8331)など銀行株がさえず、アコム(8572)は業績下方修正で売られた。
業種別上昇率上位は建設、海運、鉱業、不動産、精密で、下落率上位はその他製品、ノンバンク、空運、証券、銀行。

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