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速報・市況2019年4月18日

☆[概況/前引け] 日経平均は6日振りに反落

前引けの日経平均は22,172.73円の105.24円安、TOPIXは1,623.13ポイントの7.55ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は325、値下がり銘柄数は1,730。出来高は6億1,127万株、売買代金は1兆1,063億円。
日経平均は6日振りに反落した。10時くらいまでは下げ幅は小幅だったが、時間外取引でNYダウ先物が値下がりしたことを受けて、利食い売りが増えた。
ソフトバンクグループ(9984)が続落となり、米国で保険制度の不透明感から、製薬や医療機器などのヘルスケア関連株が下落した流れを引き継ぎ、武田薬品(4502)やテルモ(4543)が売られた。
インテルがスマホ用の5Gモデムの開発断念で、メガチップス(6875)は大幅続落となった。
その他、王子HD(3861)や日本国土開発(1887)、オープンハウス(3288)といった内需株も安い。
一方、楽天(4755)は続伸となり、アイシン精機(7259)や三菱自動車(7211)などの自動車関連株が上昇した。前日の中国で国家発展改革委員会が新エネルギー車産業の成長を促進するため、各都市がナンバープレート発給制限を大幅に緩和し、増えた枠の大半を新エネ車に割り当てるという観測で自動車株が買われた動きが波及した。
JVCケンウッド(6632)は業務用無線システムの売上回復を評価した野村証券が投資判断を「Buy」に引き上げたことで関心を集めた。
業種別下落率上位は医薬品、精密、紙パルプ、水産農林、金属で、上昇率上位は鉱業、輸送用機器、空運、ゴム、銀行。

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