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速報・市況速報・市況2018年12月20日

☆[概況/前引け] 先物主導で下げ幅拡大

前引けの日経平均は20,631.43円の356.49円安、TOPIXは1,534.63ポイントの21.52ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は172、値下がり銘柄数は1,921。出来高は7億8,768万株、売買代金は1兆2,774億円。
米国株反落を受けて、東証は続落で始まり、一時下げ渋りも見せたが、先物主導で10時半以降下げ足を強めた。
指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)が売られ、値がさハイテク株のTDK(6762)村田製作所(6981)も下値模索となった。
その他、商船三井(9101)を中心に海運株が売られ、野村HD(8604)などの証券株と平田機工(6258)などの機械株も下落率上位となっている。サンリツ(9366)が属する倉庫運輸株や、人材サービス関連のフルキャスト(4848)アウトソーシング(2427)の調整も続き、内需株も軟調となっている。
一方、昨日新規上場したソフトバンク(9434)は安寄り後、持ち直し、前日比プラスとなる場面もあった。
武田薬品(4502)が切り返し、個別指導塾のリソー教育(4714)スプリックス(7030)はゴールドマン・サックスの新規「買い」で急騰した。インバウンド関連のポーラオルビス(4927)が続伸。
業種別下落率上位は海運、証券、機械、電機、繊維で、上昇は石油、鉱業、電力ガス。

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