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速報・市況2018年12月5日

☆[概況/寄り付き] 米国株急反落を受け、全面安の始まり

9時8分時点の日経平均は21,837.43円の198.62円安、TOPIXは1,631.54ポイントの17.66ポイント安。
トランプ大統領が「私はタリフマン(関税の男)ということを覚えていてくれ」とツイッターに投稿し、中国を牽制したため、昨日のNYダウは799ドル安の25,027ドルと急反落した。
米国株の大幅下落が警戒され、今朝の東京株式市場は全面安の始まりで、貿易摩擦の再燃懸念で商船三井(9104)が売られ、石油株も安い。
金融市場が波乱に見舞われているため、第一生命(8750)など保険株も安く、日米の長期金利低下で三菱UFJFG(8306)を始めとした銀行株も下落している。
その他、設備投資関連のCKD(6407)が下落率上位となり、LINE(3938)などの情報通信株が売られている。
一方、村田製作所(6981)大日本住友製薬(4506)は反発している。
業種別下落率上位は保険、石油、海運、ゴム、鉱業で、上昇業種はないが、建設と不動産の下落率は小さい。

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