TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 大幅反落、対中通商協議責任者にライトハイザーUSTR代表で警戒感
速報・市況2018年12月4日

☆[概況/大引け] 大幅反落、対中通商協議責任者にライトハイザーUSTR代表で警戒感

大引けの日経平均は22,036.05円の538.71円安、TOPIXは1,649.20ポイントの39.85ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は1,960。出来高は15億5,187万株、売買代金は2兆7,343億円。
日経平均は8日ぶりに反落し、大幅安となった。トランプ米大統領が中国との通商協議の責任者に対中強硬派のライトハイザー通商代表部代表を指名したことが警戒された。時間外取引でのNYダウ先物下落と円高進行も響いた。
任天堂(7974)が売られ、米国長期金利低下で三井住友FG(8316)などメガバンクも安く、昨日米中貿易戦争の休戦で買われた海運株の反落が目立った。
その他、黒鉛電極関連の日本カーボン(5302)昭和電工(4004)が大幅安となり、清水建設(1803)西松建設(1820)といった建設株も軟調だった。
一方、買われた銘柄は乏しかったが、ブイ・テクノロジー(7717)は自社株買い発表で、日本車両(7102)は鉄道車両のメンテナンス用設備の生産、検査体制を強化すると報じられ、上昇した。
業種別下落率上位は海運、石油、建設、ガラス土石、その他製品で、上昇業種はなし。

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