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速報・市況2018年12月4日

☆[概況/前引け] 8日ぶり反落、寄り後下げ幅拡大

前引けの日経平均は22,418.87円の155.89円安、TOPIXは1,671.24ポイントの17.81ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は300、値下がり銘柄数は1,748。出来高は6億5,712万株、売買代金は1兆1,185億円。
前日までの日経平均7連騰を受け、今朝は利食い売りで反落して始まった。時間外取引のNYダウ先物安や、上海株と香港株の反落も響き、日経平均は下げ幅を拡大した。
米国長期金利低下を受け、三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が売られ、中国関連のファナック(6954)コマツ(6301)安川電機(6506)も反落し、川崎汽船(9107)などの海運株も安い。
その他、黒鉛電極関連の東海カーボン(5301)日本カーボン(5302)昭和電工(4004)の下げも目立った。
また、清水建設(1803)などの建設株も軟調。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は小幅高で、HOYA(7741)はドイツ証券による目標株価引き上げが好感された。トリケミカル研究所(4369)はいちよし経済研究所のレーティング引き上げで大幅続伸となった。
鎌倉新書(6184)が堅調となっている。
業種別下落率上位は海運、石油、その他製品、建設、ガラス土石で、上昇は精密と空運。

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