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速報・市況2018年11月29日

☆[概況/前引け] 高寄り後、高値圏保ち合い

前引けの日経平均は22,378.46円の201.44円高、TOPIXは1,666.87ポイントの13.21ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,554、値下がり銘柄数は484。出来高は6億6,812万株、売買代金は1兆2,815億円。
米国株大幅続伸を受け、日経平均は高寄りし、その後も高値圏保ち合いとなった。
年末商戦への期待で任天堂(7974)が買われ、通信子会社の上昇を控えソフトバンクグループ(9984)も高く、裁判の和解が好感され昨日人気を集めた大日本住友製薬(4506)が続伸となった。
外国人労働者の受け入れを拡大する入国管理法改正関連株として、アウトソーシング(2427)リンクアンドモチベーション(2170)といった人材関連企業が買われ、テクノプロ(6028)は自社株買い決議で大幅高となった。
その他、京セラ(6971)は太陽電池用ポリシリコンの調達で、不利な契約を解消したことが評価された。
一方、米国のティファニーの決算で中国人観光客向けの販売が落ち込んだため、資生堂(4911)コーセー(4922)には連想売りが出た。
段ボールのレンゴー(3941)が売られ、森永乳業(2264)などの食品株が安く、ミロク情報(9928)は新株予約権付社債の発行を発表し急落した。
業種別上昇率上位はサービス、その他製品、精密、医薬品、石油で、下落は水産農林、紙パルプ、保険、食品。

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