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速報・市況2018年11月6日

☆[概況/前引け] 中間選挙後の株高期待で上昇

前引けの日経平均は22,121.81円の222.82円高、TOPIXは1,658.03ポイントの17.64ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,394、値下がり銘柄数は630。出来高は6億5,089万株、売買代金は1兆813億円。
本日の米国中間選挙について、与党・共和党が上院で多数派を維持し、下院でも猛追しているという見方や、下院は民主党になっても選挙後の株高のアノマリーが意識され、東京株式市場は反発した。
日経平均は22,100円を挟んだ展開となり、幅広い業種が上昇し、石油、鉄鋼、医薬品、保険、卸売が上昇率上位となり、下落業種は空運だけだった。
NEC(6701)はAIを使い入院患者が肺炎にかかるリスクを8割以上の精度で予測できるシステムを開発し、医療機関に提案すると報じられ、上場来高値を更新した。
キーエンス(6861)村田製作所(6981)が高く、大日本住友製薬(4506)は大和証券がレーティングを「4」→「3」に変更したことで買われた。
シグマクシス(6088)は増配と自社株買い発表が好感された。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は小幅安で、アップル関連のTDK(6762)アルプス電気(6770)が安く、東亜建設(1885)は上期予想を下方修正し大幅安となった。

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