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速報・市況2018年11月1日

【訂正】☆[概況/大引け] 3日ぶり反落 通信株安が響く

大引けの日経平均は21,687.65円の232.81円安、TOPIXは1,632.05ポイントの14.07ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は937、値下がり銘柄数は1,108。出来高は17億8,249万株、売買代金は3兆2,704億円。
NTTドコモ(9437)が大幅な値上げ計画を発表したため、来期の利益水準は大きく落ち込むと警戒され売られ、NTT(9432)KDDI(9433)ソフトバンクグループ(9984)も揃って売られた。
その他、東京エレクトロン(8035)が業績下方修正で下落し、パナソニック(6752)は家電販売の苦戦と米テスラ向けリチウムイオン電池の立ち上げ費用、中国の設備投資減速の影響を受け、7~9月期の営業利益が前年同期比15%減益と苦戦したため、大きく売られた。
赤字に下方修正した千代田化工(6366)がストップ安となり、M&Aキャピタル(6080)は2桁減益でストップ安となった。
一方、村田製作所(6981)TDK(6762)は業績上方修正で賑わい、太陽誘電(6976)も連想買いで急騰した。
その他、テーオーシー(8841)ゴールドクレスト(8871)などの不動産株が買われ、VOYAGE GROUP(3688)は電通子会社と経営統合と発表したため、ストップ高となった。
楽天(4755)はKDDIとの業務提携報道で上昇に転じた。
業種別下落率上位は情報通信、金属、石油、医薬品、紙パルプで、上昇率上位は保険、不動産、倉庫運輸、精密、建設。

【訂正箇所】(誤)ドコモの大幅な値上げ計画 (正)ドコモの大幅な値下げ計画

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