TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅を縮めたが戻りは鈍い
速報・市況2018年11月1日

☆[概況/前引け] 下げ幅を縮めたが戻りは鈍い

前引けの日経平均は21,749.78円の170.68円安、TOPIXは1,634.55ポイントの11.57ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,009、値下がり銘柄数は1,025。出来高は8億5,094万株、売買代金は1兆5,584億円。
日経平均は一時21,685円(235円安)まで売られた後、下げ幅を縮めたが戻りは鈍い。
NTTドコモ(9437)が通信料金の値下げを発表し、業績悪化懸念から大幅安となり、KDDI(9433)ソフトバンクグループ(9984)も連想で売られた。
その他、パナソニック(6752)日東電工(6988)は営業減益となったことで下落し、三井E&S(7003)はインドネシアの火力発電所向け土木工事の費用増加で赤字予想に下方修正したため大幅安となった。
一方、村田製作所(6981)は業績上方修正で大幅高となり、同じ積層セラミックコンデンサーメーカーの太陽誘電(6976)も連想で買われた。
インフォマート(2492)は好決算で大幅高となり、シーティーエス(4345)は自社株買い決議が好感された。
VOYAGE GROUP(3688)は電通子会社と経営統合すると発表し、経営基盤が強化されるという期待からストップ高買い気配となっている。
業種別下落率上位は情報通信、紙パルプ、金属、石油、証券で、上昇率上位は保険、不動産、精密、倉庫運輸、電機。

関連記事