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速報・市況2018年10月26日

☆[概況/前引け] NYダウ先物が時間外取引で下落し連れ安

前引けの日経平均は21,221.50円の47.23円安、TOPIXは1,598.29ポイントの2.63ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は743、値下がり銘柄数は1,270。出来高は6億7,090万株、売買代金は1兆2,740億円。
NYダウ反発が好感され、日経平均も反発して始まったが、NYダウ先物が時間外取引で下落しているため、弱含んだ。
ソフトバンクグループ(9984)が売られ、ソフトバンク・テクノロジー(4726)は7~9月期が10.4%営業減益だったことでストップ安となった。
キヤノン(7751)は業績下方修正で売られ、エムスリー(2413)はメディカルプラットフォーム事業が減益だったため下落した。
日立建機(6305)は建機需要の先行きを慎重に見ていると報じられ調整が続いた。
一方、ファーストリテイリング(9983)は買われ、米国販売を行っていないスズキ(7269)は貿易摩擦による悪影響が少ないという見方で高い。その他、日本製紙(3863)などの紙パルプが堅調。
アサヒHD(5857)は大幅増配でストップ高となり、クラリオン(6796)は仏自動車部品大手のフォルシアが日立から買い取ることで上昇した。
業種別下落率上位はサービス、その他製品、精密、機械、情報通信で、上昇率上位は紙パルプ、輸送用機器、非鉄、陸運、ゴム。

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