TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 米国の中距離核戦力全廃条約の離脱方針が警戒され下落
速報・市況2018年10月22日

☆[概況/寄り付き] 米国の中距離核戦力全廃条約の離脱方針が警戒され下落

9時10分時点の日経平均は22,320.41円の211.67円安、TOPIXは1,677.70ポイントの15.15ポイント安。
先週金曜日の米国株式市場ではP&Gとアメリカン・エキスプレスが好決算で買われ、NYダウは反発したものの、半導体関連やバイオ関連の下落でナスダックは3日続落となった。
週明けの東京株式市場は3日続落の始まり。トランプ米大統領が旧ソビエトと結んだ中距離核戦力全廃条約から離脱する方針を表明したため、軍事的緊張も警戒されている。
任天堂(7974)キーエンス(6861)ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)が安く、KYB(7242)が反落し、クレジットカードの手数料引き下げ圧力で楽天(4755)が続落となっている。KOA(6999)は減益決算で売られた。
一方、防衛関連の石川製作所(6208)豊和工業(6203)が買われた。
関西スーパーマーケット(9919)は業績上方修正で高い。
業種別下落率上位は石油、精密、ゴム、ガラス土石、情報通信で、上昇は鉱業、水産農林、食品、空運。

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