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速報・市況2018年10月18日

☆[概況/前引け] 10時以降、下向きに

前引けの日経平均は22,720.88円の120.24円安、TOPIXは1,709.69ポイントの4.18ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は991、値下がり銘柄数は1,021。出来高は5億9,295万株、売買代金は1兆287億円。
日経平均は一時小幅高となった場面もあったが、10時以降、再び下向きに転じた。米国が中国を為替操作国に認定することは見送ったものの、人民元安により上海株が下落したことが警戒された。
その他、中国商務省が日本と台湾から輸入されている立形マシニングセンタに対して、アンチ・ダンピング調査を開始したため、ファナック(6954)安川電機(6506)オークマ(6103)が売られたことも響いた。
ソフトバンクグループ(9984)が安く、検査不正のKYB(7242)は大幅続落となり、インバウンド関連のコーセー(4922)が軟調だった。
ゲンキードラッグ(9267)は第1四半期決算発表で大幅安となった。
一方、レンゴー(3941)は東海東京調査センターが新規に「Outperform」と発表したことで買われた。
三井不動産(8801)が3日続伸となり、アルヒ(7198)はUBS証券が新規「Buy」と発表し刺激を受けた。
業種別下落率上位は石油、鉱業、化学、機械、電機で、上昇率上位は紙パルプ、電力ガス、小売、ノンバンク、不動産。

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