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速報・市況2018年10月16日

☆[概況/大引け] 日経平均は反発し高値引け

大引けの日経平均は22,549.24円の277.94円高、TOPIXは1,687.91ポイントの12.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,112、値下がり銘柄数は910。出来高は12億6,021万株、売買代金は2兆4,823億円。
日経平均は反発し高値引け。昨日大きく売られたソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が切り返した。
NTT(9432)NTT都市開発(8933)を完全子会社化するため、1株1,680円で買い付けると発表したことでNTT都市開発はストップ高となり、東京建物(8804)など他の不動産株も物色された。
サウジアラビア出身のジャーナリストが行方不明になっている事件で、米国とサウジアラビアの緊張の高まり、原油高となった影響で、国際帝石(1605)JXTG(5020)など石油関連株が買われた。
ただし、出光興産(5019)昭和シェル石油(5002)は経営統合の株式交換比率が発表したため、材料出尽くしと受け止められ、共に売られた。
その他、東邦亜鉛(5707)JFE(5411)が高い。
反面、インバウンド関連の資生堂(4911)コーセー(4922)は続落となり、医療器具関連のマニー(7730)テルモ(4543)が売られた。
ヨシムラフード(2884)は通期営業減益予想に下方修正したため、安値更新となった。
業種別上昇率上位は鉱業、不動産、鉄鋼、非鉄、海運で、下落率上位は精密、サービス、空運、紙パルプ、小売。

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