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速報・市況2018年10月10日

☆[概況/大引け] 小反発 ユニーを巡る観測報道でユニーファミマとドンキホーテが高い

大引けの日経平均は23,506.04円の36.65円高、TOPIXは1,763.86ポイントの2.74ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,137、値下がり銘柄数は894。出来高は13億4,506万株、売買代金は2兆6,330億円。
8月の機械受注が予想を上回ったため、買い先行で始まったが、上海株が一時下落となった影響で、日経平均も連れ安した。しかし、上海株の持ち直しに加え、東京株式市場ではノンバンク株や保険株、銀行株といった金融セクターに買いが入り、日経平均は小反発となった。
ファーストリテイリング(9983)東海カーボン(5301)が高い。
ユニーファミリーマート(8028)は子会社ユニーをドンキホーテ(7532)に売却する方向との観測報道で、上場来高値を更新した。ドンキホーテも新型業態店舗への期待で大幅高となった。
エーアイテイー(9381)日立物流(9086)と資本業務提携する方針と報じられ、急騰した。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は、米シェアオフィス運営会会社ウィーワークに追加出資すると方向と報じられ、財務悪化が懸念され安い。
設備投資関連のファナック(6954)キーエンス(6861)が下落し、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを下方修正したため、景気敏感セクターの化学株が売られ、中でも日本ペイント(4612)旭化成(3407)の下げが目立った。
業種別上昇率上位は鉱業、水産農林、ノンバンク、電力ガス、保険で、下落率上位は化学、紙パルプ、情報通信、輸送用機器、鉄鋼。

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