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速報・市況2018年9月27日

☆[概況/大引け] 日経平均は9日ぶりに反落

大引けの日経平均は23,796.74円の237.05円安、TOPIXは1,800.11ポイントの21.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は342、値下がり銘柄数は1,730。出来高は13億9,056万株、売買代金は2兆8,110億円。
日経平均は9日ぶりに反落した。米国による自動車追加関税が目先回避されることで上昇した場面もあったが、薄氷の交渉が続くことや上海株反落が警戒された。
業界統計で中国向け工作機械受注が減少したため、ファナック(6954)牧野フライス(6135)が安い。
フジクラ(5803)は通期業績予想を下方修正したことで大幅安となった。
ニトリ(9843)は上期の業績が会社計画を上回ったが、通期の業績予想を据え置いたことや、中国出店計画を下方修正したことがマイナス視され、売られた。
一方、米国による追加関税回避により、対米依存度の高いSUBARU(7270)は買われた。
デンソー(6902)はジェフリーズが投資判断を引き上げ、クレディ・スイスが目標株価を引き上げたことが好感された。
ダブルスコープ(6619)は、テレビ東京の「モーニング・サテライト」がリチウムイオン電池のセパレーターの独自の技術でつくると報じたことで関心を集めた。
業種別下落率上位は石油、非鉄、電機、建設、サービスで、上昇は空運のみ。

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