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速報・市況2018年9月25日

☆[概況/大引け] 権利付き最終日で小じっかり

大引けの日経平均は23,940.26円の70.33円高、TOPIXは1,822.44ポイントの18.42ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,777、値下がり銘柄数は219。出来高は18億3,554万株、売買代金は3兆3,881億円。
米中貿易摩擦激化が警戒され、朝方は弱含んだが、本日が9月末の配当と株主優待の権利付き最終売買日だったため買いが入り、配当金が再投資されるという期待も抱かれ、小幅高に持ち直した。
ただし、日米の閣僚級通商協議と首脳会談、米国のFOMCを控え、上値追いは控えられた。
日立(6501)が国内で自社製テレビの販売を止めることなり、系列販売店で代わりにソニー製テレビを販売することになったため、ソニー(6758)が高い。
中国で国慶節の休暇が10月1日から7日まで続くため、訪日客も増えるという期待から、インバウンド関連の資生堂(4911)コーセー(4922)が買われた。
TATERU(1435)がストップ高となり、業績観測報道を受けイオンファンタジー(4343)も物色された。その他、テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)が大幅高となった。
一方、ファーストリテイリング(9983)が売られ、中国関連の安川電機(6506)とインド関連のスズキ(7269)が安い。
業種別上昇率上位は金属、化学、空運、電力ガス、陸運で、下落は石油、海運、機械。

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