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速報・市況2018年9月12日

☆[概況/寄り付き] 米半導体株安と2年連続薬価引き下げが足踏み要因

9時9分時点の日経平均は22,635.96円の28.73円安、TOPIXは1,697.54ポイントの1.37ポイント安。 
昨日のNYダウは113ドル高の25,971ドルと反発。アップルが12日の新製品発表を控え大幅高となった。反面、半導体株は下落した。
今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。
ソフトバンクグループ(9984)ソニー(6758)ファーストリテイリング(9983)は高いが、米国半導体株安の影響を受け、東京エレクトロン(8035)信越化学(4063)は安い。
薬価が2年連続で引き下げられることになり、小野薬品(4528)エーザイ(4523)などの医薬品株は売られている。
その他、大東建託(1878)ライト工業(1926)などの建設株とホンダ(7267)などの自動車株が下落している。
一方、リビアの政情不安と米国にハリケーンが接近しているため、昨日のNY原油先物が反発し、東京株式市場では国際帝石(1605)など石油関連株が買われている。
黒崎播磨(5352)は東海東京調査センターが目標株価を引き上げたことに刺激を受けた。
業種別下落率上位は医薬品、金属、建設、輸送用機器、紙パルプで、上昇率上位は鉱業、水産農林、情報通信、その他製品、石油。

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