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速報・市況2018年9月11日

☆[概況/大引け] 今週末のSQを前に思惑的な買い

大引けの日経平均は22,664.69円の291.60円高、TOPIXは1,698.91ポイントの11.30ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,058、値下がり銘柄数は942。出来高は13億4,410万株、売買代金は2兆1,171億円。
北海道の停電がほぼ復旧し、20日の自民党総裁選で地方票でも安倍支持拡大の観測から、海外投資家の買いが期待され、今週末のSQを前に思惑的な買いが入った。
指数寄与度の高いソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が買われ、トヨタ(7203)ソニー(6758)日立(6501)などの主力株が高い。
その他、昭和シェル石油(5002)などの石油株と、第一三共(4568)大日本住友製薬(4506)などの医薬品株も物色された。
ヘリオステクノ(6927)は、子会社のフェニックス電機が近紫外から近赤外光の広域帯の波長を有するLED素子を開発したと発表し、ストップ高となった。
一方、アップル関連の村田製作所(6981)太陽誘電(6976)は続落となり、自動車向け鋼材の大同特殊鋼(5471)が安い。
経済産業省が事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げると報じられ、レノバ(9519)は大幅安となった。
業種別上昇率上位は石油、医薬品、食品、鉱業、陸運で、下落率上位は鉄鋼、保険、紙パルプ、水産農林、建設。

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