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速報・市況2018年9月10日

☆[概況/大引け] 日経平均は7営業日ぶりに反発

大引けの日経平均は22,373.09円の66.03円高、TOPIXは1,687.61ポイントの3.30ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,202、値下がり銘柄数は808。出来高は11億1,612万株、売買代金は1兆8,752億円。
先週末にトランプ米大統領が第4弾の対中関税に言及したが、週明けの東京株式市場は薄商いだったもののあまり悪影響を受けず、小反発となった。日経平均は先週末までに6日続落となっていて、積極的な売りが控えられたことが要因。
第一生命(8750)ソニーフィナンシャル(8729)など保険株と、川崎汽船(9107)などの海運株が高く、エーザイ(4523)武田薬品(4502)といった医薬品株も買われた。
その他、廃プラスチック製品に対する代替需要期待で、王子HD(3861)が堅調。
ポールトゥウィン(3657)は上期決算が会社計画を大幅に上回ったことで急騰した。
一方、半導体製造装置のSCREEN(7735)アドバンテスト(6857)は続落となり、米アップルがトランプ政権による対中関税の影響を受けると表明したため、アップル関連のTDK(6762)太陽誘電(6976)も安い。
エイチーム(3662)は先行投資負担により、今期営業減益予想を提示したため急落した。
業種別上昇率上位は保険、鉱業、海運、医薬品、銀行で、下落率上位は陸運、化学、ガラス土石、水産農林、サービス。

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