TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 円安を好感し、後場は一段高
速報・市況2018年8月24日

☆[概況/大引け] 円安を好感し、後場は一段高

大引けの日経平均は22,601.77円の190.95円高、TOPIXは1,709.20ポイントの10.98ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,497、値下がり銘柄数は515。出来高は9億8,377万株、売買代金は1兆7,634億円。
FOMC議事録要旨を受け、24日のパウエルFRB議長の講演ではトランプ大統領による利上げ政策への批判に影響を受けず、緩やかな利上げを続ける姿勢が示されるのではないかという見方からドル高円安となり、日経平均は4日続伸となった。
指数寄与度の高いソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が買われた。アイロムグループ(2372)SMS(2175)といったサービス株も上昇し、ジーンズメイト(7448)ユナイテッドスーパー(3222)などの小売株も高い。
日本MDM(7600)は骨接合材料新製品の薬事承認を取得したことで急騰した。
ハウスドゥ(3457)も大幅高となったが、高齢化社会を背景に、持ち家を売却後も住み続けられるハウスリースバック事業が好調で、立花証券では「やや強気」と発表した。
一方、JFE(5411)大平洋金属(5541)などの鉄鋼株が売られ、THK(6481)コマツ(6301)も安い。
業種別上昇率上位は紙パルプ、サービス、情報通信、医薬品、小売で、下落率上位は鉄鋼、非鉄、空運、機械、海運。

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