TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 上海株への買いが続かず、日経平均の上げ幅は限定的
速報・市況2018年8月17日

☆[概況/大引け] 上海株への買いが続かず、日経平均の上げ幅は限定的

大引けの日経平均は22,270.38円の78.34円高、TOPIXは1,697.53ポイントの10.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,498、値下がり銘柄数は523。出来高は11億1,629万株、売買代金は1兆8,455億円。
米中通商協議が8月22・23日に開催と報じられ、米国株が反発したことに乗じたが、上海株への買いが続かなかったことが気勢を削ぎ、日経平均の上げ幅は限定的だった。
三菱UFJFG(8306)を始めとした銀行株が堅調で、川崎汽船(9107)商船三井(9104)も買われた。テルモ(4543)ニコン(7731)などの精密株も高い。
ユニーファミリーマート(8028)は買取価格を抑えたTOBの期間終了に伴い上昇した。
PR会社のベクトル(6058)はいちよし経済研究所や東海東京調査センターが目標株価を引き上げたことに刺激を受けた。
一方、米国の半導体製造装置メーカーのアプライドマテリアルズ(AMAT)の決算がアナリスト予想を下回り、時間外取引で下落したため、SCREEN(7735)東京エレクトロン(8035)は売られた。
人材サービスのフルキャスト(4848)パーソル(2181)が安い。
業種別上昇率上位は海運、精密、鉱業、保険、その他製品で、下落は電力ガス、水産農林、ゴム、サービス。

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