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速報・市況2018年8月17日

☆[概況/前引け] 来週の米中通商協議への期待で高い

前引けの日経平均は22,309.65円の117.61円高、TOPIXは1,698.55ポイントの11.40ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,498、値下がり銘柄数は500。出来高は5億8,672万株、売買代金は8,934億円。
米中通商協議が8月22・23日に開催されると報じられ、米国株が反発したことが好感された。
任天堂(7974)が反発し、ソニー(6758)は野村証券による目標株価引き上げが好感され、三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)も高い。
ユニーファミリーマート(8028)は、伊藤忠商事子会社によるTOB(公開買付)価格が1株11,000円に抑えられていたが、買い付け期間が16日に終了したため、上昇した。
昨日大きく売られた資生堂(4911)コーセー(4922)が反発し、貿易摩擦への懸念後退期待で川崎汽船(9107)などの海運株も高い。
反面、ファーストリテイリング(9983)は売られ、米国の半導体製造装置メーカーのアプライドマテリアルズ(AMAT)の決算がアナリスト予想を下回り、時間外取引で下落したため、SCREEN(7735)東京エレクトロン(8035)も調整した。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、銀行、保険、非鉄で、下落は電力ガス、倉庫運輸、ゴム、水産農林。

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