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速報・市況2018年7月26日

☆[概況/大引け] 日銀ETF購入の配分変更観測が影響

大引けの日経平均は22,586.87円の27.38円安、TOPIXは1,765.78ポイントの12.30ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,733、値下がり銘柄数は309。出来高は12億5,281万株、売買代金は2兆3,957億円。
日銀が月末の金融政策決定会合でETF購入の配分を変更し、日経平均型を減らして、TOPIX型を増やすことを議論すると報じられため、日経平均は小反落となり、TOPIXは小幅続伸となった。
日経平均寄与度の高いソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が売られた。
エーザイ(4523)は米バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬の第2相臨床試験を発表し、投与後18カ月時点でプラセボ(偽薬)との比較で30%の進行抑制を示したが、投与後12カ月時点で効果を示すという当初目標が未達のため、追加試験が必要との指摘もあり、急落した。
ファナック(6954)は受注減少で売られた。
一方、アドバンテスト(6857)はAIチップ向けテスタの需要増加により好決算となったことで買われ、OBC(4733)は好決算で上場来高値を更新した。
トナミ(9070)ハマキョウレックス(9037)などの陸運株や、大林組(1802)協和エクシオ(1951)といった建設株が上昇した。
業種別上昇率上位は鉱業、陸運、ガラス土石、建設、電力ガスで、下落は医薬品、情報通信、証券。

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