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速報・市況2018年7月19日

☆[概況/前引け] 5日続伸だが小幅高で推移

前引けの日経平均は22,863.30円の69.11円高、TOPIXは1,757.48ポイントの6.27ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,107、値下がり銘柄数は859。出来高は5億9,702万株、売買代金は1兆224億円。
日経平均は5日続伸だが、利益確定の売りで上値が重く、小幅高での推移となった。
寄り付きで反落していたソフトバンクグループ(9984)は上昇に転じ、オランダの半導体製造装置メーカーのASMLが年後半の業績に強気の見方を示したことで、東京エレクトロン(8035)には連想買いが入った。
その他、ダイフク(6383)THK(6481)など設備投資関連も上昇した。
エーザイ(4523)は米国で販売している肥満症治療剤の市販後臨床試験で良好な結果を得たと発表し、高い。
イラン産原油が輸入停止となることから、ガソリン価格の上昇観測により昭和シェル石油(5002)など石油株も物色された。
反面、ファーストリテイリング(9983)が売られ、訪日中国人観光客は前年のビザ発給要件緩和を受け、8月から伸び率が大きく増加したため、今年8月以降はハードルが高くなるため、伸び率が鈍化すると懸念され、インバウンド関連のコーセー(4922)が安い。
イードアンド(2882)は公募増資発表で急落し、アサヒグループ(2502)はJPモルガンが通期業績予想を下方修正したことで売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、機械、海運、空運で、下落率上位は紙パルプ、電力ガス、水産農林、食品、不動産。

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