TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 朝方は高かったがその後、伸び悩み
速報・市況2018年6月12日

☆[概況/前引け] 朝方は高かったがその後、伸び悩み

前引けの日経平均は22,867.41円の63.37円高、TOPIXは1,790.79ポイントの3.95ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は984、値下がり銘柄数は968。出来高は6億2,712万株、売買代金は1兆1,441億円。
米朝首脳会談が始まったのは日本時間で10時からだが、開催前から仕掛け的な円安が入り、東京株式市場は続伸して始まった。日経平均は9時9分に23,011円(207円高)を付けたが、その後は前日終値近辺に押し戻された。10時以降、再度買われたが、トランプ大統領の会見が17時からのため、様子見姿勢となり、伸び悩んだ。
日本電産(6594)が反発し、武田薬品(4502)テルモ(4543)といったディフェンシブ株が買われ、障害者就労支援のLITALICO(6187)は大幅高で6日続伸となった。
JR東日本(9020)はモルガン・スタンレーMUFGによる目標株価引き上げが好感された。
その他、LINE(3938)が高い。
一方、米国半導体株指数の下落を受け、東京エレクトロン(8035)SUMCO(3436)が安い。
スクウェアエニックス(9684)はE3開催に際して行った「ショーケース」の内容が期待外れとなり売られた。
業種別上昇率上位は陸運、石油、食品、サービス、医薬品で、下落率上位はその他製品、機械、紙パルプ、金属、化学。

関連記事