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速報・市況2018年6月11日

☆[概況/大引け] 12日の米朝首脳会談でアク抜け期待から反発

大引けの日経平均は22,804.04円の109.54円高、TOPIXは1,786.84ポイントの5.40ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,189、値下がり銘柄数は800。出来高は11億3,204万株、売買代金は1兆9,134億円。
12日の米朝首脳会談は交渉決裂という事態にならなければ、軍事的な緊張が高まることはないという見方から、アク抜け感やリスクオンが期待され、日経平均は反発した。
指数寄与度の高いソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が買われ、12日からのゲーム展示会「E3」における新作ソフトの発表期待で、ソニー(6758)も物色された。
ジャスダック市場から本日、東証1部市場に昇格したエンジャパン(4849)が反発し、機械受注が好調だったことでファナック(6954)は高い。
その他、松屋(8237)セブン&アイ(3382)など小売株が堅調だった。
再生可能エネルギー関連のレノバ(9519)はSMBC日興証券が新規「1」と発表し急騰した。
反面、資生堂(4911)が続落となり、積水ハウス(1928)は減益決算で売られた。
米アップルが秋に発売予定の新型iPhoneについて、年内の生産台数を前年比で2割減らす方向で部品メーカーに発注し始めたと報じられ、村田製作所(6981)や有機EL部材の日東電工(6988)が調整した。
業種別上昇率上位は石油、水産農林、小売、サービス、精密で、下落率上位は海運、鉱業、建設、ゴム、電力ガス。

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