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速報・市況2018年6月8日

☆[概況/寄り付き] 週末の手仕舞いが意識され小反落の始まり

9時9分時点の日経平均は22,793.58円の29.68円安、TOPIXは1,787.98ポイントの1.03ポイント安。 
昨日のNYダウは95ドル高の25,241ドルと続伸。マクドナルドのリストラ計画が報じられ、上昇に寄与した。ナスダックは5日ぶりに反落。
今朝の東京株式市場は週末の手仕舞いも意識され、小幅安の始まり。トヨタ(7203)三菱UFJFHG(8306)ファナック(6954)が値下がりとなり、日本製紙(3863)などの紙パルプ株やFJネクスト(8935)といった不動産株が安い。
日立金属(5486)はみずほ証券による投資判断引き下げが警戒され、宇部興産(4208)は品質不正が見つかったことで安い。
一方、任天堂(7974)が買われ、KDDI(9433)が小幅高となり、TDK(6762)日東電工(6988)が高く、東海カーボン(5301)が続伸となっている。
ラサ工業(4022)は3次元NANDフラッシュメモリの製造工程で使用される高純度リン酸に注目した岩井コスモ証券が投資判断を新規「A」と発表し大幅高となっている。
日本通運(9062)はSMBC日興証券の格上げが好感された。
業種別下落率上位は紙パルプ、不動産、鉄鋼、銀行、機械で、上昇率上位は鉱業、陸運、その他製品、電力ガス、精密。

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