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速報・市況2018年5月30日

☆[概況/大引け] ほぼ全面安 日経平均は22,000円水準に下落

大引けの日経平均は22,018.52円の339.91円安、TOPIXは1,736.13ポイントの25.72ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は292、値下がり銘柄数は1,760。出来高は15億9,261万株、売買代金は2兆7,783億円。
イタリアの政情不安に端を発した欧米株安と円高が警戒され、東京株式市場はほぼ全面安となり、日経平均は22,000円を挟んだ水準に下落した。
米国金融株安の流れを引き継ぎ、三菱UFJFG(8306)第一生命(8750)が売られ、円高と貿易摩擦への懸念でトヨタ(7203)ホンダ(7267)が安く、鉄鋼株と非鉄株の下落率も大きかった。
花王(4452)資生堂(4911)といったディフェンシブ株も調整し、有機EL関連の保土谷化学(4112)が反落し、レオパレス21(8848)は建築基準法違反の疑いで急落した。
反面、任天堂(7974)はポケモンシリーズの新作ゲームを発表したことで買われた。
マネックス(8698)が上昇し、ヨシックス(3221)はいちよし経済研究所によるレーティング引き上げで大幅高となった。
保育所関連のライクキッズネクスト(6065)が高い。
業種別下落率上位は非鉄、保険、ガラス土石、鉄鋼、輸送容器医で、上昇はその他製品。

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