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速報・市況2018年5月15日

☆[概況/大引け] GDP発表を控え小反落

大引けの日経平均は22,818.02円の47.84円安、TOPIXは1,805.15ポイントの0.77ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は994、値下がり銘柄数は1,007。出来高は17億3,046万株、売買代金は2兆7,419億円。
明日発表される1~3月期のGDPが9四半期ぶりにマイナス成長に陥る見込みのため、日経平均は反落となった。
武田薬品(4502)資生堂(4911)が反落となり、三菱地所(8802)は自社株買いを発表しなかったことが失望された。
THK(6481)は1~3月期の受注が10~12月期に比べて減少したことで売られ、リクルート(6098)は今期の利益予想がアナリスト予想に届かなかったため売られた。
江崎グリコ(2206)はJPモルガンが投資判断を「オーバーウエート」→「アンダーウエート」に引き下げたことで安い。
他方、三井住友FG(8316)は自社株買いを発表したことで賑わい、グンゼ(3002)も自社株買いが好感され、熊谷組(1861)は増配予想で物色された。
村田製作所(6981)はみずほ証券による投資判断引き上げで高く、IIJ(3774)は決算発表を受けて大幅高となった。
業種別下落率上位は不動産、サービス、証券、建設、ノンバンクで、上昇率上位は繊維、銀行、精密、石油、金属。

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