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速報・市況2018年5月9日

☆[概況/寄り付き] 米国のイラン核合意離脱で反落

9時10分時点の日経平均は22,423.65円の85.04円安、TOPIXは1,773.96ポイントの5.86ポイント安。
昨日の米国ではトランプ大統領がイランの核開発抑制を目的とした2015年の合意から離脱し、イランに対する経済制裁を再開する方針を表明したため、NYダウは一時158ドル安まで下落したが、エネルギー株が騰勢を強めるに連れ、値を戻した。
今朝の東京株式市場は海外情勢悪化とエネルギーコスト上昇が警戒され、反落している。
武田薬品(4502)が反落し、マネックス(8698)東京電力(9501)も安く、オリックス(8591)を始めとしたノンバンク株やJFE(5411)などの鉄鋼株も売られている。
伊藤忠商事(8001)が続落となり、ニプロ(8086)イマジカロボット(6879)が下落率上位となっている。
一方、三菱重工(7011)が反発し、東海カーボン(5301)は業績上方修正を発表し、急騰した。グリーンズ(6547)は野村証券による投資判断引き上げで高い。
その他、ゴルフダイジェストオイライン(3319)は第1四半期の営業黒字転換で大幅高となっている。
業種別下落率上位は医薬品、証券、精密、電力ガス、ノンバンクで、上昇率上位はガラス土石、水産農林、紙パルプ、石油、鉱業。

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