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速報・市況2018年5月2日

☆[概況/大引け] 連休前で日経平均は小反落

大引けの日経平均は22,472.78円の35.25円安、TOPIXは1,771.52ポイントの2.66ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,218、値下がり銘柄数は782。出来高は14億4,603万株、売買代金は2兆4,046億円。
連休前で積極的に動きにくく日経平均は小反落となったが、昨日とは逆に東証1部市場の上昇銘柄数は下落銘柄数よりも多かった。
ファナック(6954)が売られ、伊藤忠商事(8001)は決算発表を受けて安く、富士フイルム(4901)はゼロックスが経営統合を見直すと発表したことで下落した。
直近で上昇していた三菱地所(8802)などの不動産株は利食い売りに押され反落した。
伊藤忠テクノ(4739)は決算がアナリスト予想を下回ったことで売られ、EPS(4282)は上期営業減益決算で大幅安となった。
一方、JT(2914)は加熱式たばこ「ブルーム・テック」の全国販売を6月に前倒しすると発表しことで買われた。
ヤマトHD(9064)は今期の営業利益計画が6割増益だったことで大幅高となり、アウトソーシング(2427)は第1四半期が好決算だったことで急騰した。
キッコーマン(2801)は大和証券とSMBC日興証券が共に目標株価を5,000円に引き上げたことに刺激を受け、上場来高値を更新した。SMBC日興証券では海外の成長基盤は盤石で、焦点は国内で付加価値商品を拡大し、成長を創出できるかと指摘している。
業種別下落率上位は石油、鉱業、空運、不動産、ゴムで、上昇率上位はノンバンク、ガラス土石、サービス、食品、金属。

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