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速報・市況2018年4月20日

☆[概況/寄り付き] 米半導体株安を受け半導体関連主導で下落

9時10分時点の日経平均は22,081.14円の110.04円安、TOPIXは1,745.42ポイントの4.76ポイント安。
昨日のNYダウは83ドル安の24,664ドルと続落。台湾のTSMCが慎重な業績見通しを示したため、取引先のアップルが売られ、中国が自国の半導体企業を育成強化方針と伝わり、インテルやエヌビディアなど半導体株が下落した。
今朝の東京株式市場は米国株安を受けて小反落して始まっている。
東京エレクトロン(8035)アドバンテスト(6857)SUMCO(3436)といった半導体関連が売られ、THK(6481)アマダ(6113)などの機械株も安い。
鹿島(1812)などの建設株も下落し、武田薬品(4502)は巨額の買収提案をしたことがマイナス視され売られた。
一方、ユニーファミリーマート(8028)伊藤忠商事(8001)が子会社化するために1株11,000円でTOBを実施すると発表したことで高い。
資生堂(4911)が反発し、コーナン商事(7516)は岩井コスモ証券が投資判断を引き上げたことで注目された。システムインテグレータ(3826)はインターネット上で企業検索に必要な情報を自動取得するAIサービス「アイシアカンパニーリスト」を秋から開始すると発表したことが、材料視された。
業種別下落率上位は金属、電機、機械、化学、繊維で、上昇率上位は海運、石油、保険、銀行、電力ガス。

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